臨時総会

2018年7月10日 (火)

2018 臨時総会 開催報告

日時:2018年7月7日(土)13:00~14:30
会場:筑波大学東京キャンパス文京校舎 320講義室
出席者:会員16名、非会員3名
星野会長より開会の挨拶、松田薫委員より定足数67名の確認の後、星野会長より臨時総会開催の経緯とチャプター規約改正の趣旨説明があった。
改正の理由は、現行の「3年以内の会費納入=会員資格(議決権)」方式を続けてきが、2010年度に150名以上いた会員が2018年度には100名にまで減少した、その他、一度会員資格を失うと情報が途切れて活動に参加できなくなる、委任状の取り付けや会計事務が煩雑である、などの弊害があり、高齢化に伴い更なる会員数の減少が危惧される。そのため、会員資格を緩めてEWCにゆかりのある人達が気軽に集まれる会へと発展させたい。
そこでチャプター規約第5条4項を削除することにより(改正案を参照)、運営方法を以下のように変更する。①会員資格は入会時に2000円の会費を支払うことで取得できる。②過去に一度でも会費を支払った者は会員と認定する。③新入会員以外の会員の年会費は当面無料とする。④将来の会費を前払いした会員には前納額を返却するか、寄付を受け付ける。⑤チャプターの運営経費はイベント等の参加費により充足するよう努める。⑥今後はEmailでの連絡を基本とするが、Email addressを持たない会員には郵便で対応する。「amendment_of_chapter_rules20180707.docx」をダウンロード
以上の説明に対して特段の異議はなく、全会一致で規約改正が承認された。その後、小林英治会員より2014年に出版された自分史「アジアに学んだ半世紀」の紹介があった。この本についてはすでにチャプターのホームページ「会員ニュース」(2014.4.9)で紹介されている。引き続き、ハワイ大学で化学系Ph.D.を取得された加藤喜規氏(EPSアソシエイツ)による講演「ハワイ開拓の先駆者 後藤濶(カツ)」が行われた。
Photo_2 講演の内容は、1885年に23歳で第1次移民団の一人としてハワイ島に移住した後藤濶は、雑貨店を営みながら日系移民の権利を主張するなど指導者として慕われていたが、1889年10月28日夜、自宅近くの電柱に吊り下げられ殺害される、という衝撃的な事件が起きた。犯人として捕らえられたのは後藤を憎む白人至上主義者、商売敵などで、この事件の裏には当時横行していた黒人へのリンチ同様、白人を脅かす日系人への見せしめがあると言われている。後藤と同郷(神奈川県大磯町)の加藤氏はこの事件に衝撃を受け、奥様ともども現地調査、文献調査を行い、研究成果を2018年2月に「OISO学び塾」で報告した。「katsu_goto_oiso_2016.2.26).pdf」をダウンロード
講演会の後、会場近くの中華料理店「仙鶴楼」で懇親会を行い、旧交を温めた。報告者:山下道子(76年)
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